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(シリーズ数Ⅲ)極限について

こんにちは。アラフォーパパです。今回の記事では、高校数学のうち、数Ⅲについて取りあげていきたいと思います。文部科学省が平成30年3月30日に高等学校学習指導要領の改定を行っていますので、それに合わせてやっていくことになります。極限、微分、積...
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(4-4)金属の反応(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「酸化還元滴定」と題して解説をいたしました。半反応式が作れないと計算ができないので、滴定を学ぶ前に半反応式を徹底的に作っておきましょう。滴定の計算自体は、電子の物質量を求めることができれば、特...
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(2-31)免疫と健康(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「細胞性免疫」について、解説しました。細胞性免疫の主役はT細胞でしたね。その中でもキラーT細胞とヘルパーT細胞が中心でした。キラーT細胞は病原体に感染した細胞を特異的に認識して、直接攻撃し破壊すること...
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(2-7)酸素の運搬(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「脊椎動物の血管系」について、解説をいたしました。心房と心室は2つずつという生物ばかりではなかったですね。しかし、ヒトの心臓のほうが、酸素や二酸化炭素の運搬効率やガス交換には効率が良さそうですね。今回...
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(2-11)尿生成のしくみ(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「腎臓の構造」について、解説しました。腎臓の構造は把握できましたでしょうか。約100万個あるネフロンやろ過現場である糸球体など重要な部位がたくさんありました。今回は、糸球体で作られる原尿から尿がどのよ...
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(1-10)原核細胞の構造(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「真核細胞の構造」について解説しました。真核細胞は核があることや細胞小器官があることが特徴でしたね!今回は、原核細胞の構造について解説していきたいと思います。それではご覧ください。>>原核細胞とは原核...
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(1-1)生物の多様性(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。今回の記事では、高校の生物基礎のうちの「生物の多様性」について取り上げていきたいと思います。みなさんは、生物と非生物の違いはなんだろう?と考えたことはありますか?生物がどのような特徴を持っているかを知ることは...
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(1-13)電子顕微鏡(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「細胞の大きさ」について解説しました。同じように細胞と表現されても、大きさがかなり違うことがわかったのではないかと思います。また、同じ生物、たとえばヒト、の細胞でも、場所や役割によって大きさが異なって...
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(1-26)バクテリオファージ(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「形質転換」について解説しました。形質転換の発見とそれを引き起こす因子が解明されるためには、二人の科学者の力が必要でしたね。一人前はグリフィスさんです。形質転換がおきることを発見しました。二人前はエイ...
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(シリーズ数Ⅲ)数列の極限6

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「数列の極限5」と題して、記事を書きました。無限等比数列における収束の必要十分条件は、公比をrとすると、-1<r≦1でしたね。学校のテストや模試、入学試験ではこの条件はすでに学校の授業で証明済...
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