大学受験範囲

(1-2)元素の周期表は必要?(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「原子について学ぼう」と題して解説をいたしました。原子が原子核と電子から構成されていることや、原子核が中性子と陽子から構成されていることを確認しました。また、電子が存在する場所を示すものとして...
高校受験範囲

三角形の合同の証明1-2

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、三角形の合同の証明1-1と題して、「3辺がそれぞれ等しい」という合同条件で証明する内容をお届けしました。基本的な合同の証明の形を知ることができましたでしょうか。基本ができていないまま、応用に入...
大学受験範囲

(1-9)真核細胞の構造(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「細胞小器官」についてまとめました。ご覧になっていただけたでしょうか。今回からは、細胞を分類して、まとめていきたいと思います。初めに、真核細胞の構造について確認していきましょう。それでは、ご覧ください...
大学受験範囲

(1-7)ウイルスは生物か?(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「DNAの抽出」についての記事を公開しました。今回の記事では、ウイルスについて考えてみたいと思います。風邪を引いたときに、「ウイルス感染ですね」とか言われたことはありますか?細菌では新型コロナウイルス...
大学受験範囲

(近代日本史)反政府の動き

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「新政府の成立」という題名で記事を書きました。新政府は戊辰戦争を行う傍ら、中央集権的な国家の建国を行っていきました。そして、五箇条の御誓文や五榜の掲示などによって、新政府の基本方針を明確にしました。また...
受験勉強の方法

【重要】大きく違う、「知っている」と「出来る」が示すこと

「知っている」とか「わかってる」とか、言われてもほんとに?と思うことがあります。その感覚は正しいと思います。「しっている」のか、「出来る」なのか、意識して自覚をしないと落とし穴にハマってしまうことも。違いを解説していきます。
大学受験範囲

(近代日本史)開国と和親条約

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「開国を迫る欧米諸国」という題名で記事を書きました。19世紀にイギリスやフランス、オランダといったヨーロッパ勢やアメリカが東アジアへと進出してきたことが大きな流れでした。個別に考えると、中国が開国を迫ら...
大学受験範囲

(シリーズ数Ⅲ)極限について

こんにちは。アラフォーパパです。今回の記事では、高校数学のうち、数Ⅲについて取りあげていきたいと思います。文部科学省が平成30年3月30日に高等学校学習指導要領の改定を行っていますので、それに合わせてやっていくことになります。極限、微分、積...
大学受験範囲

(近代日本史)商工業と時々農業

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「インフラの整備」という題名で記事を書きました。流通や通信などのインフラストラクチャーの発展のために明治政府は力をかけていました。鉄道は当初は運賃も非常に高く、一部の上層国民のためというイメージでしたが...
大学受験範囲

(4-1)酸化と還元(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「中和滴定のキモは?」と題して解説をいたしました。中和滴定は十分に理解することはできましたか?計算をすることも多いので、ミスなく素早く計算できるように繰り返すことが重要です。この記事からは、酸...
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