証明

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平行な2直線の錯角が等しいをその場の勢いで証明してみた。

平行な2直線の時にでてくる錯角について、等しくなることを証明しました。考える過程を見える化してみようということを思いつき、実践してみました。証明だけでなく、そこに至るまでに何を考えているのかを見てもらえればと思います。
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【保存版】三角形に関連した図形の法則

三角形に関連した図形の法則をまとめています。合同や相似を始めとした図形の証明の際には、三角形から分かる情報が大きく影響します。抜けている所がないかを確認して、証明に望みましょう。
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【保存版】三角形の相似と合同の条件

三角形の合同と相似は中学生の証明問題の中でもよく出てきます。証明の練習になりますので、何回も繰り返すと良いでしょう。最初は合同条件や相似条件を見ながらでも良いと思いますが、繰り返していくに徐々に覚えていけるようにしましょう。
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【必見】数学の証明ができるようになる①補足

補足1では、解説した合同の証明の他のパターンの解法を解説していきます。1つの問題に対して解答が一つだけなんてことはあまりありません。様々な解法に同じ問題で接することで理解を深められると思います。
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三角形の辺の比と平行線における性質の証明1

三角形と平行線が一緒に出てくる際によく使われる性質の一つを証明しました。三角形の相似の証明が絡んできますので、図形の証明の練習にもなっていると思います。ぜひ自分で証明してみてください。
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【必見】数学の証明ができるようになる①

三角形の合同や相似の証明を通して、苦手意識を減らすことを目的としている記事。日本語が混ざってきて書き方がよく分からなくなってしまう証明を得意分野に変えてほしいと思っています。
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三角形の辺の比と平行線における性質の証明2

三角形の辺の比と平行線における性質の証明をしました。平行線の性質を覚えることも出来ると思います。証明の練習にもなりますので、ぜひご覧ください。
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三角形の辺の比と平行線における性質の証明3

三角形の辺の比と平行線における3つの性質のうち、3つ目を証明しました。この証明が一番長く、工夫が必要でした。長さを文字で置く必要があることから、高校生以上が対象になるのではないでしょうか。
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【必見】数学の証明ができるようになる②

前回の記事では、三角形の合同の証明について解説をしました。今回は三角形の相似についての記事です。合同と比べ、相似のほうが証明条件がゆるく、証明しやすくなります。あとは証明を書く部分が論理的に書けるかどうかが大事な部分になります。
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