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(2-6)脊椎動物の血管系(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「弁の働き」について、解説をいたしました。弁の働き(役割)は血液の逆流を防ぐことでした。この逆流を防ぐという働きによって、血液を全身へと送り出すことができるということがわかったかと思います。他にも弁の...
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(2-5)化学反応式(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「溶液の濃度」と題して解説をいたしました。質量パーセント濃度やモル濃度は計算できそうですか?計算できるようになったら、質量パーセント濃度からモル濃度にしたり、その逆にしたりと変換できるようにし...
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(1-31)DNA関連の問題3(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「DNA関連の問題2」について紹介しました。DNAに関連した問題はたくさんありますが、そのなかの塩基対数やヌクレオチドの数を求めるような問題を特集しました。DNAや遺伝子、塩基対、塩基、ヌクレオチドと...
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(2-2)血液凝固(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「体液」について、解説をいたしました。自分たちの体にある、血液や組織液などの体液について学びましたね。血液には赤血球などの成分が含まれていることも知ることができました。体液の役割などをしっかりと覚えて...
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(3-1)酸と塩基ってなに?(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「化学反応式」と題して解説をいたしました。化学式が書けることや式にすること、式の係数をつけることができるようになる必要があります。例題を利用していろいろなパターンを練習しましょう。この先、化学...
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(4-4)金属の反応(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「酸化還元滴定」と題して解説をいたしました。半反応式が作れないと計算ができないので、滴定を学ぶ前に半反応式を徹底的に作っておきましょう。滴定の計算自体は、電子の物質量を求めることができれば、特...
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(1-4)分子の極性(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「化学結合って多くない?」と題して解説をいたしました。イオン結合や共有結合などおぼえることがたくさんありましたね。しかし、電子に注目して覚えてみるとわりと共通点があることがわかります。今回は、...
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(2-31)免疫と健康(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「細胞性免疫」について、解説しました。細胞性免疫の主役はT細胞でしたね。その中でもキラーT細胞とヘルパーT細胞が中心でした。キラーT細胞は病原体に感染した細胞を特異的に認識して、直接攻撃し破壊すること...
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(2-25)生体防御(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「体温調節」について、解説しました。ヒトや鳥類は寒冷時や温暖時にも一定の体温を維持する恒温動物でした。体温の維持には、外界の温度を感知することが重要で、皮膚や視床下部で感知します。視床下部からはホルモ...
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(1-3)化学結合って多くない?(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「元素の周期表は必要?」と題して解説をいたしました。元素周期表は必要でしたね。やはり、先人の智恵が作り上げた表はとても有用です。一つの表からわかることがたくさんありました。復習する時には、周期...
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