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(3-1)酸と塩基ってなに?(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「化学反応式」と題して解説をいたしました。化学式が書けることや式にすること、式の係数をつけることができるようになる必要があります。例題を利用していろいろなパターンを練習しましょう。この先、化学...
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(2-18)グルコース(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「再吸収量の計算」について、解説しました。原尿量の計算ができていれば、あとは濃度から計算したり、単位を換算したりといままでやったことがあることばかりでしたね。これによって再吸収量を計算できると思います...
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(シリーズ数Ⅲ)数列の極限6

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「数列の極限5」と題して、記事を書きました。無限等比数列における収束の必要十分条件は、公比をrとすると、-1<r≦1でしたね。学校のテストや模試、入学試験ではこの条件はすでに学校の授業で証明済...
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(1-21)スクロース(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「葉緑体」について解説しました。葉緑体では、光エネルギーを利用して、水を分解して水素を得て酸素を排出することや二酸化炭素を利用して炭素鎖の長い炭水化物を作るといった化学反応が行われていました。その反応...
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(2-5)化学反応式(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「溶液の濃度」と題して解説をいたしました。質量パーセント濃度やモル濃度は計算できそうですか?計算できるようになったら、質量パーセント濃度からモル濃度にしたり、その逆にしたりと変換できるようにし...
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(2-28)適応免疫(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「自然免疫」について、解説しました。白血球は病原体に感染した部位に遊走(移動)し、すぐに対処を始めてくれます。しかし、病原体の数が多い場合には対処しきれないため、炎症によって血管を拡張して、白血球の遊...
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(2-23)血糖調節(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「フィードバック調節」について、解説しました。体の恒常性を維持するために、ホルモンが分泌される量に制限をかけたり、足りないときには出るようにしたりと、フィードバック機構はとても重要でした。負のフィード...
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(1-15)ATP(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「代謝」について解説しました。代謝は細胞内での物質の合成や分解をまとめて表していて、それにともなって生命に必要なエネルギーの出し入れを行っているものでした。同化や異化といった普段は使わない言葉がでてき...
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(2-24)体温調節(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「血糖調節」について、解説しました。血糖の調節はヒトの恒常性維持の中でも大事なものの一つです。血糖を感知して、ホルモンを分泌し、血糖をコントロールする流れを学びましょう。恒常性の維持で大切なものに体温...
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(2-14)塩類濃度調節(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「再吸収」について、解説しました。バソプレシンと鉱質コルチコイドというホルモンが出てきたことは覚えていますでしょうか。これらのホルモンによって、水だけを再吸収するのか、Naイオンも一緒に再吸収といった...
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