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(1-3)化学結合って多くない?(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「元素の周期表は必要?」と題して解説をいたしました。元素周期表は必要でしたね。やはり、先人の智恵が作り上げた表はとても有用です。一つの表からわかることがたくさんありました。復習する時には、周期...
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(1-11)単細胞生物と多細胞生物(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「原核細胞の構造」について解説しました。真核生物と原核生物の共通点として細胞膜やリボソームがありましたね。知っている生物でも真核生物だったり、原核生物だったりするのは興味深いですね。さて、今回は単細胞...
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(4-5)電池の反応(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「金属の反応」と題して解説をいたしました。イオン化傾向は覚えましたか?金属がどのような液体と反応して、何が発生するかを覚えることが重要です。今回は、金属の反応を利用した日常品がどのように成り立...
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(2-3)標準状態(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「相対質量」と題して解説をいたしました。本来ならとても小さい原子の重さをわかりやすい数値でおいて相対的に表すという荒業が行われていましたね。しかし、とてもわかりやすくなりますね。1molの原子...
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(2-23)血糖調節(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「フィードバック調節」について、解説しました。体の恒常性を維持するために、ホルモンが分泌される量に制限をかけたり、足りないときには出るようにしたりと、フィードバック機構はとても重要でした。負のフィード...
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(2-17)再吸収量の計算(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「濃縮率」について、解説しました。濃縮率は血漿中の濃度と尿中の濃度の比率でしたね。そのため割り算で出すことができます。また、濃縮率を使えば原尿量を簡単に出すことができました。ただし、血漿中の濃度と原尿...
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(2-12)体液成分(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「尿生成のしくみ」について、解説しました。糸球体でのろ過や細尿管・集合管での再吸収と分泌について理解できたでしょうか。血漿中、原尿中、尿中とそれぞれの成分の濃度の変化もしっかりと追ってくださいね。あと...
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(1-18)酵素の反応(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「酵素の分布」について解説しました。デンプンやタンパク質、脂肪の分解に関係する酵素は、消化管の中に分布していて、消化吸収の助けになっていることがわかりました。特に膵臓からはさまざまな酵素が分泌され、今...
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(2-31)免疫と健康(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「細胞性免疫」について、解説しました。細胞性免疫の主役はT細胞でしたね。その中でもキラーT細胞とヘルパーT細胞が中心でした。キラーT細胞は病原体に感染した細胞を特異的に認識して、直接攻撃し破壊すること...
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(3-5)バイオーム1(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「植生の遷移」について、解説しました。土壌がない状態から植生が遷移していく場合と、土壌がすでにある状態から植生が遷移していく場合がありました。極相といわれる陰樹林の状態が植生の遷移の最終場面ですが、伐...
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