大学受験範囲

(近代日本史)開国を迫る欧米諸国

こんにちは。アラフォーパパです。日本史の近代について大学受験で使えそうな内容で説明や解説を始めてみたいと思います。近代・現代から始めた方が年代が近く、身近に思えるかなと考えています。また、学校とは異なる進め方の方が面白いかもと考えている部分...
大学受験範囲

(2-17)再吸収量の計算(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「濃縮率」について、解説しました。濃縮率は血漿中の濃度と尿中の濃度の比率でしたね。そのため割り算で出すことができます。また、濃縮率を使えば原尿量を簡単に出すことができました。ただし、血漿中の濃度と原尿...
大学受験範囲

(2-5)化学反応式(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「溶液の濃度」と題して解説をいたしました。質量パーセント濃度やモル濃度は計算できそうですか?計算できるようになったら、質量パーセント濃度からモル濃度にしたり、その逆にしたりと変換できるようにし...
大学受験範囲

(シリーズ数Ⅲ)数列の極限6

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「数列の極限5」と題して、記事を書きました。無限等比数列における収束の必要十分条件は、公比をrとすると、-1<r≦1でしたね。学校のテストや模試、入学試験ではこの条件はすでに学校の授業で証明済...
大学受験範囲

(近代日本史)明治初期の経済政策

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「秩禄による財政負担」という題名で記事を書きました。政府の支出の1/3を占めてしまう秩禄は、政府にとってすぐにでも対処しなければならない課題でした。華族や士族に秩禄依存ではなく、自ら稼いでもらうことが必...
大学受験範囲

(2-14)塩類濃度調節(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「再吸収」について、解説しました。バソプレシンと鉱質コルチコイドというホルモンが出てきたことは覚えていますでしょうか。これらのホルモンによって、水だけを再吸収するのか、Naイオンも一緒に再吸収といった...
大学受験範囲

(1-6)結晶の種類(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「同位体」と題して解説をいたしました。アイソトープとも呼ばれる同位体について理解できましたでしょうか。その中でも、ラジオアイソトープ(放射性同位体)は実社会の中で様々な形で利用されています。そ...
受験生の生活

受験生のためのやる気スイッチとドーパミンの関係

こんにちは、受験生のみなさん!アラフォーパパです。受験勉強に取り組む中で、やる気を持ち続けることはとても重要ですよね。しかし、さすがに受験勉強開始から本番までずっとやる気に満ちているという方は少ないのではないでしょうか。何度も何度もやる気ス...
大学受験範囲

(2-26)生体防御2(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「生体防御」について、解説しました。物理的・化学的防御や自然免疫、適応免疫といった防御機構が揃って体を守ってることを理解できましたでしょうか。自己と非自己をしっかりと見分け、対応してくれているからこそ...
大学受験範囲

(近代日本史)公武合体

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「安政の大獄前後」という題名で記事を書きました。幕政を担う老中や大老によって、大きな対立が出来上がっていきます。最初は譜代の小藩と雄藩連合の権力争い程度のものでしたが、将軍継嗣問題や日米修好通商条約の締...
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