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(近代日本史)貿易開始の影響

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「修好通商条約」という題名で記事を書きました。日米修好通商条約の内容が教科書などにはよく載せられていますが、なかなかに日本に不利な条約を結ぶことになってしまっていました。条約の各項目について、それぞれ記...
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(近代日本史)明治初期の経済政策

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「秩禄による財政負担」という題名で記事を書きました。政府の支出の1/3を占めてしまう秩禄は、政府にとってすぐにでも対処しなければならない課題でした。華族や士族に秩禄依存ではなく、自ら稼いでもらうことが必...
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(シリーズ数Ⅲ)数列の極限2

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「数列の極限1」と題して、記事を書きました。nをできるかぎり大きくした時に、すんなりと極限値が出ればよいですが、うまくいかないときの方法を3種類紹介しました。基本の部分ですので、極限に関わるす...
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(2-4)溶液の濃度(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「標準状態」と題して解説をいたしました。標準状態の理想気体の話でしたね。1molの理想気体は22.4Lでした。問題文に標準状態と書いてあるかどうかを最初に確認しましょう。今回は液体の話に変わり...
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(2-1)molってなに!?(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「化学の基礎」と題して解説をいたしました。前回は化学を習い始めた最初の頃に学ぶような内容をまとめました。特に他の内容といっしょに記載できないものを寄せ集めた感じです。確認したいことがあったとき...
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(2-25)生体防御(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「体温調節」について、解説しました。ヒトや鳥類は寒冷時や温暖時にも一定の体温を維持する恒温動物でした。体温の維持には、外界の温度を感知することが重要で、皮膚や視床下部で感知します。視床下部からはホルモ...
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(5-1)生活の中の化学(化学基礎)

こんにちは。アラフォーパパです。前回の記事では、「電池の反応」と題して解説をいたしました。単純な構造の中に、イオン化傾向の性質がいくつも詰まっていましたね。また、放電の際の反応によっては逆反応が起きて充電することもできました。実社会で化学が...
受験勉強の方法

受験における英単語の復習はどこからやるべきなのか

こんにちは。アラフォーパパです。受験生という気持ちに切り替わった時に、どこから勉強に手を付ければいいのか分からなくなりませんか?今回の記事では、英単語の勉強をしようと考えた時に、どうやって覚えている単語を確認し、どうやって覚えれていない単語...
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(近代日本史)西洋思想の導入

こんにちは。アラフォーパパです。前回は「教育制度の改革」という題名で記事を書きました。明治政府は、近代的な統一国家建設のために教育制度の改革を進めました。フランスの学制をモデルとした「学制」が公布されたのです。その結果、現在の東京大学の前身...
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(1-21)スクロース(高校生物基礎の総復習講座)

こんにちは。アラフォーパパです。前回は、「葉緑体」について解説しました。葉緑体では、光エネルギーを利用して、水を分解して水素を得て酸素を排出することや二酸化炭素を利用して炭素鎖の長い炭水化物を作るといった化学反応が行われていました。その反応...
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